「究極の変形」トランフォーマーのオプティマスプライムの模型作成
地元だおじさん
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プラモデルにおすすめの人気エアーコンプレッサー【PROFIX NITRO-COMP V1】
地元だおじさん
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プラモデルの塗装などに使用するエアブラシに必要なコンプレッサーの購入を検討している方に、今回は据え置き型のコンプレッサーREYWOODから発売されている【PROFIX NITRO-COMP V1】をレビューしていこうと思います。
プラモデルを制作していくと、巣組なら問題は無いのですが、やはり綺麗に塗装したくなりますが、缶スプレーはカラーバリエーションも少なく、ラッカー塗料が主流ですよね。
色んなカラーを使用して塗装するとなると、「筆塗り」と「エアブラシ」の選択があります、当然その他にも塗り方はあると思います。
どんな仕上がりにするのかで使い分けをするのがよさそうですよね。
そこで、今回は「エアブラシ」について考えていこうと思います。
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コンプレッサー
エアブラシ塗装をするには、ハンドピースとコンプレッサーが必要になります。
セットになっている物から、単体で販売されているものまでいろいろな製品が発売されています。
手軽に使える充電式のエアブラシ、初心者の私はここから始めようと考えて購入してみました。
手軽に始められる充電式
最初から据え置き型のコンプレッサーを購入するのであれば充電式は予備的な存在になりそうですが、あると便利な充電式です。
そこで購入したのが、RAYWOODさんから発売されている、PROFIX TR-02 PROを購入しました、日本の企業だったのが魅力のひとつでした。
性能も十分でハンドピースがついているので、初めてのエアブラシとしては十分でした。
据え置き型でも、やはり機械なので故障は突然起きることがあると思います、そんな時に予備のコンプレッサーになりえると思います。
実際に、私は充電式を使用していましたが突然エアーが出なくなってしまいました。
メーカー保証は12ヵ月となっているので、とりあえず問い合わせフォームからメーカーへ連絡を入れる事に。
不具合が起きたのが休日だったので、開けた月曜日にメールが届き即日対応をしていただきました。
本格的な据え置き型
いつかは据え置き型を購入したいと思っていたのですが、充電式のトラブルを機に一気に検討することになりました。
静音式や、モデラーの方が使っているものなど様々な機種があるので迷いました。
最初に候補に挙がったのが静音式のコンプレッサーでした。
ワンランク上のコンプレッサーなら、アネスト岩田のコンプレッサーは申し分ない性能です。
パワーも価格もバランスがよいのは、RAYWOODのコンプレッサーでした。
ハンドピース
コンプレッサーからのエアーを使って塗料を塗布するアイテム。
プラモデルを塗装するなら、0.3mmの物を使用するのが一般的な用なので最初は充電式エアブラシの付属していたハンドピースを使用していました。
据え置き型のコンプレッサーを購入したタイミングで、0.4mmのハンドピースも購入しました。
アクリジョンの塗装にしようとして購入です。
まとめ
今回は、据え置き型のコンプレッサーを購入するに当たり私が選んだ候補の中からRAYWOODのNITORO-COMP V1を購入しました。
これから、じっくり使用してレビューできたらと考えています。
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